疲れが残らないカラダになる! | 2016/06/06

こんにちは。スマイル鍼灸整骨院・北九州不妊鍼灸たまご堂の永冨です。

先日、門司区の小学校では運動会が行われたようですね。
参加されたご家族の皆様、お疲れさまでした!
運動会の後でも、子どもは一晩寝ると元気いっぱいだったりして子どものパワーは本当にすごいなぁと感じます。

大人はだるさや疲れが何日も続いたりしますよね。

大人と子ども、一体何が違うのでしょうか?

『疲れ』とは、傷ついた細胞が回復するまでのプロセスで生じるものです。
回復するまでの時間が増えるほど、疲れも長引きます。
運動や勉強などのストレスが同じ分だけかかったとしても、子どもはひと晩眠れば細胞が元通り回復し、大人は回復までに2~3日、もっとかかる場合もあります。
細胞が修復するためには『睡眠』『栄養』『ホルモン』の3つが必要です。
このうち、加齢によって疲れが長引くという現象に深い関わりがあるのが『ホルモン』です。
睡眠や栄養は、気をつけて努力すれば何とかなりそうです。ところが、ホルモンは自分で意識してコントロールするのが難しいのです。
ゆえに同じ食事、同じ睡眠、同じ環境だとしても、大人と子どもは疲れの残り具合が違うのです。
細胞の修復に関わっているホルモンは、成長ホルモン、テストステロン、DHEA、メラトニンなど。これらのホルモンは年齢を重ねるごとに右肩下がりに減っていきます。
とくに40歳を過ぎた頃からホルモンの分泌量はグッと減り、その分疲れが長引くようになるのです。
また、DHEAやテストステロンの一部は腎臓の上に位置する副腎から分泌されています。
副腎はストレスがかかるとコルチゾールという抗ストレスホルモンを分泌します。
脳の視床下部→脳下垂体→副腎というルートでコルチゾールやDHEAが分泌されると、今度は「そろそろコルチゾールをださなくてもいいよ~もう十分に分泌されてるよ~」という信号が視床下部や脳下垂体にフィードバッグされる仕組みで、体は元の状態に戻ります。
ところが加齢とともに脳の血液量が減って経細胞が老化してくると、この信号の受け渡しにも時間がかかるのです。
ホルモンの量と、分泌ルートの質。ふたつの面から疲労回復に時間がかかるというわけです。
疲れが残るのは仕方ない?あきらめる??
いえいえそんなことありません!解決策ありますよ~!!

中から3つご紹介します!

1.筋肉を刺激して脳との連携を強化

細胞修復に関わるホルモンの低下を防ぐ一番手っ取り早い方法は、日ごろの運動!
運動で筋肉を適度に刺激して筋肉に微細な傷がつくと、傷口から炎症性の物質が血液に放出されます。それを察知した脳は「ただちに修復しなければ」と判断し筋肉の修復に欠かせないDHEAやテストステロンといったホルモンを放出するような指令を出すのです。定期的な運動をせずにだらだら過ごしていると、脳はホルモンを出す必要がないと判断して、いざホルモンが必要な時にも出し惜しみするようになります(>_<)実際、筋肉を3日間動かさないと修復を促すホルモン伝達能力はあっという間に落ちるともいわれています。

かといって、運動のしすぎも逆に老化を促す原因になるので要注意です。心地よい疲労感を感じる程度の適度な運動が大切です。

2.動物性たんぱく質でホルモンの材料を確保

各種ホルモンの材料が不足しないように気をつけることが重要です。
主な材料はアミノ酸とコレステロール。成長ホルモンの主な材料はアミノ酸です。コルチゾールやDHEA,テストステロン、エストロゲンなどはコレステロールを材料に作られます。どちらも、肉、魚、卵など動物性たんぱく質から効率的に摂取できる栄養素です。

コレステロールは不足すると肝臓で生成されるので最低限の量は確保されていると考えて良いです。一方のアミノ酸、とくに体内では作ることのできない9種類の必須アミノ酸は外から摂るしかありません。良質なたんぱく質、肉や魚から摂取しましょう。

3.ルーティンに陥らず未知の体験を楽しむ

ホルモンが反応するルートのスピードが鈍らないように工夫するのも大切です。
日常生活のなかで、脳を刺激する行動を心がけるだけで全然違います。
たとえば、外食をするときに同じ店で同じメニューを頼まないとか、週替わりで通勤ルートを変えてみるとか、いつもと少し違うことをしてみる。休日に旅に出て行ったことのない場所や道、景色に触れてみる。

『知らない』ということは、ある意味ストレスです。ただ、そのストレスを楽しむことができれば脳は活性化しているということです。未知の体験が苦痛であれば、脳が老化していっているサインかもしれません。

運動は苦手。食事は簡単に食べれるものがいいな。なんとなくいつもと同じものが安心。私自身、思い当たるふしがたくさんあります。疲れが残らないカラダ作り、できることからはじめてみたいと思います(^^)

疲れの応急処置はスマイル鍼灸整骨院のリラクゼーションメニュー”スマイルスパ”をご利用ください♪

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